資源エネルギー庁から題意について、下記のような協力要請がありました。
3月16日の福島県沖の地震の影響で火力発電所が停止している中、東日本は悪天候で日中の気温は平年より大幅に低く、東京電力管内の電力需要はこの時期として異例の高水準となり、電力需給は極めて厳しくなる見込みです。
そのため、電力の安定供給を確保するため、資源エネルギー庁から電力需給ひっ迫警報を発令するとともに、国民に対し、日常生活に支障のない範囲での最大限の節電もお願いするとのことです。
会員の皆様、ご協力の程、よろしくお願いします。
詳細は、こちらでご確認ください。